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English

SkyKakapo等を公開しています。SkyKakapoはFirefoxベースのWindows向けウェブブラウザーです。

2026年8月18日

1. SkyKakapoブラウザー

1.1. 特徴

SkyKakapoはFirefoxオープンソースプロジェクトをベースに、私(テテ)が個人的に開発したウェブブラウザーです。

本ソフトウェアは無保証で提供されます。利用により生じた損害について、開発者は責任を負いません。

SkyKakapoはMozilla FoundationおよびMozilla Corporationとは無関係です。FirefoxはMozilla Foundationの商標です。

1.2. ダウンロード

SkyKakapo 154.0

x64 SSE3

SkyKakapo 154.0 [2026081721 en-US win64 sse3 cspgo] (91.6MB)

  • MD5: 285e6a28de35f745310c3b1e4384e16f
  • SHA1: a144601750f4b584b37814803dcbd3d623badee1
  • SHA256: 577e6803d1fc29f121f2c684638d7aa88c76b3bbda7871f94053aefa6d8cd1ed

1.3. Firefox 私的ビルドからSkyKakapoへの移行について

移行の背景

私はFirefoxのリリース当初から、Firefoxのソースコードをベースに、独自の調整を加えたビルドをFirefox 私的ビルドとして公開してきました。

一方、Mozillaの商標ガイドラインでは、Mozillaのオープンソースコードを利用した独自プロジェクトについて、独自のブランドを使用することが定められています。

そのため、今後はFirefox 私的ビルドの公開を終了し、SkyKakapoという独自ブランドのブラウザーを後継として公開していきます。

プロファイルの移行方法

Firefox 私的ビルドとSkyKakapoでは、既定ではプロファイルフォルダーの保存場所が異なります。そのため、通常の方法では、Firefox 私的ビルドで使用していたプロファイルをSkyKakapoでそのまま使用することはできません。

SkyKakapoのプロファイルのインポート機能を使うと、既存のプロファイルフォルダーをSkyKakapo側の保存場所にコピーして、SkyKakapoのプロファイルとして登録できます。次のセクションでは、Firefox 私的ビルドのプロファイルフォルダーの場所について説明します。

移行作業にお手数をおかけしますが、ご理解いただけると幸いです。

Firefox 私的ビルドのプロファイルフォルダーの場所

通常の場合:

公式Firefoxと同じプロファイルフォルダーを使用している場合、以下のフォルダー内に個々のプロファイルフォルダーが保存されています。

%APPDATA%\Mozilla\Firefox\Profiles

ポータブル化して使用している場合:

tmemutil.iniファイルの[General]セクションでPortable=1を指定している場合、以下のフォルダー内に個々のプロファイルフォルダーが保存されています。

(PortableDataPath)\AppData\Mozilla\Firefox\Profiles

-profile起動スイッチまたはXRE_PROFILE_PATH環境変数で、プロファイルフォルダーのパスを指定している場合:

そのパスがプロファイルフォルダーのパスです。

なお、現在起動中のFirefox 私的ビルドのプロファイルフォルダーを簡単に見つけるには、「ヘルプ」-「他のトラブルシューティング情報」を開き、「アプリケーション基本情報」の「プロファイルフォルダー」項目を確認します。

1.4. 独自機能

プロファイルのインポート機能

既存のプロファイルフォルダーをSkyKakapo側の保存場所にコピーして、SkyKakapoのプロファイルとして登録できます。

メニューバーが表示されていない場合は、Altキーを押してメニューバーを表示します。

ファイルメニューの「プロファイルをインポート...」項目を選択し、インポートしたいプロファイルフォルダーを指定すると、「プロファイルのインポート」ダイアログが開きます。プロファイルの登録方法を「クラシック」と「プロファイルメニュー」の二つから選べます。

「プロファイルのインポート」ダイアログ

  • 「クラシック」は、従来から存在しているプロファイルの登録方法です。-p起動スイッチで開くプロファイルマネージャーや、about:profilesによるプロファイルの登録方法を想像していただけると分かりやすいかもしれません。「プロファイルマネージャーを使用して、Firefox のプロファイルを作成または削除する」を参照。

  • 「プロファイルメニュー」は、比較的最近導入されたプロファイルの登録方法です。現在使用中のプロファイルと同じプロファイルグループに登録します。プロファイルメニュー等には、現在使用中のプロファイルと同じグループのプロファイルだけが表示されます。「Firefox のプロファイルを管理する」を参照。

    プロファイルメニュー アプリケーションメニュー

プロファイル内のファイルやフォルダーのフルパスが長い場合、インポートに失敗することがあります。詳しくは「長いパスによるインポート失敗についての解説」を参照してください。

メニュー編集ページ

設定にメニュー編集ページ(about:preferences#menus)を追加しています。一部の主要メニューから、不要な項目を非表示にできます。

メニュー編集ページ

1.5. アップデート方法 (我流)

  1. SkyKakapoの7zファイルを、7-Zipなどの解凍ソフトで任意のフォルダーに解凍します。Windows 11以降では、エクスプローラーで7zファイルを展開することもできます。
  2. 旧バージョンのSkyKakapoがインストールされているフォルダ内に移動し、必要に応じて下記のファイル及びフォルダを別の場所にバックアップします。
    • tmemutil.iniファイル (もし有るなら)
    • PortableDataPathで指定したフォルダ (ポータブル化オプションを有効にしている場合)
  3. 旧バージョンのビルドを削除します。
  4. 必要に応じて、別の場所にバックアップしておいたファイル及びフォルダを、新しいビルドへコピーします。
  5. [Tools] - [Settings] - [Languages]を開き、Browser languageを「日本語」に変更します。

1.6. ギャラリー

SkyKakapoロゴ

つぶらなひとみ


2. Firefox 私的ビルド

2.1. ダウンロード

Firefox 私的ビルドは、バージョン153系をもって公開を終了しました。

SkyKakapoへの移行方法については、Firefox 私的ビルドからSkyKakapoへの移行についてをご覧ください。

Firefox 私的ビルド 旧バージョン置き場

ストレージの空き容量が少なくなった場合、古いバージョンは予告なく削除されることがあります。


3. SkyKakapo専用DLL

3.1. リリース版DLL

SkyKakapo専用の、リリース版DLLです。

メモリユーティリティー

ポータブル化に失敗する可能性のある不具合を修正しました。

x64
tmemutil-20231004-x64.7z (58KB)
  • MD5: 3c0a9c88329dd1afb4b599f39af2e463
  • SHA1: 091077bf3360a8cd085ddfb6ffafaa6be8b5a482
  • SHA256: 87acdc00f6b22f90efbc9f0f84063187ee8222fcc953d695672874fef745f974

3.2. ベータ版DLL

現在のところ、利用可能なベータ版DLLは、ありません。

3.3. 不具合試験用DLL

SkyKakapo用のDLLですが、リリース版DLLベータ版DLLに不具合があるかどうかを試すためのDLLです。ほとんどの関数で、MS Cランタイムのコードをそのまま使用しています。

今までSkyKakapoで不具合が発生していたけれど、以下のDLLと交換したら不具合が収まった場合は、交換前のDLLに不具合が存在することになります。その場合は、不具合のあるDLLのバージョン番号を掲示板などでお知らせ頂けると助かります。

メモリユーティリティー

x64
tmemutil-20130315-x64-test.zip (Zip圧縮、6KB)
  • MD5: 396c86c030bf32a802017be0136a20f5
  • SHA1: 30d8579211127c301ef2053567633aebef61d607
  • SHA256: 5a19da013c3a6fc733cd330fb27cb49d029c09fa121eb42e323bd905c6306619

4. SkyKakapoのFAQ

4.1. 不具合に関するFAQ

起動できません。またはC ランタイム エラー R6034が発生します。

SkyKakapoを他のビルドに上書きインストールした場合、新旧のファイルが混在して不具合が発生する場合があります。その場合は、新規フォルダにインストールしてください。

プロファイルのインポート機能を使用すると、NS_ERROR_FILE_NAME_TOO_LONGやNS_ERROR_FILE_NOT_FOUNDが表示されて、インポートに失敗することがあります。

SkyKakapoのプロファイルのインポート機能では、Mozillaの標準I/O機能を使用してプロファイルをコピーしています。Windowsには長いパスの使用に関する制約があり、Firefoxのソースコードも長いパスに十分対応していないため、長いフルパスのファイルやフォルダーを含むプロファイルはインポートに失敗することがあります。

その場合は、インポート元のプロファイルフォルダーを短いパスに移動するなどしてから、もう一度インポートしてください。SkyKakapo側のプロファイルの保存先も、短いパスにすると改善する場合があります。

ハイパースレッディング(HT)有効時、短時間固まることがあります。

tmemutil.iniファイルのProcessAffinityMask1または2を設定し、SkyKakapoに1つの論理プロセッサだけを使わせると、症状が改善するかもしれません。

上記を試しても、まだ不具合が出ます。

以下を試してみてください。

以上を試してみて、SkyKakapoのバグが疑われる場合、掲示板などでお知らせ頂けると助かります。その際、以下の情報も添えていただけると、不具合の原因を絞り込みやすくなるかも。

  • 不具合の内容および再現方法。
  • SkyKakapoのバージョン。
  • 有効になっているアドオン(拡張機能・テーマ・プラグイン)。
  • OSCPUの名前。

4.2. tmemutil.iniについて

tmemutil.iniファイルは、SkyKakapoの初期化ファイルです。tmemutil.iniファイルがSkyKakapoのインストール先のルートフォルダに存在する場合、そこから設定値を読み込んで初期化を行います。

行頭の文字が;(半角セミコロン)である行はコメント行として扱われます。コメント行の内容は設定値として読み込まれません。

[General]セクション

Portable

ポータブル化するかどうか。規定値は0(無効)。1で有効。

ポータブル化オプションを有効にすると、アプリケーションデータフォルダ(%APPDATA%)とローカルアプリケーションデータフォルダ(%LOCALAPPDATA%)のパスは、PortableDataPath設定で指定したフォルダーのサブフォルダーであるAppDataおよびLocalAppDataのパスに置き換えられます。つまり、プロファイル等のデータがPortableDataPathで指定したフォルダ内に保存されるようになります。

SkyKakapoをポータブル化して使う場合、環境変数MOZ_LEGACY_PROFILES=1も設定しておくことをお勧めします。この環境変数をtmemutil.iniファイルの[Env]セクションに記述する事もできます。

PortableDataPath

ポータブル化オプション有効時の、ポータブルデータの保存場所を指定。規定値はPortableData

相対パスを指定した場合、SkyKakapoのルートフォルダが起点となります。パスの解決時にエラーが発生した場合は、規定値(PortableData)が使用されます。

CreateCrashDump

未処理の例外が発生したときに、クラッシュダンプを作成するかどうか。規定値は0(無効)。1で有効。

SkyKakapoがクラッシュする場合、このオプションを有効にしてクラッシュダンプを作成し、メールに添付して私に送って頂けると助かります。不具合の原因を特定しやすくなりますので。

SkyKakapoの動作が安定している場合は、このオプションを無効にしてください。

CrashDumpType

作成するクラッシュダンプの種類。MINIDUMP_TYPE値の組み合わせを、10進数または16進数(0xプリフィックス)で指定。規定値は0(MiniDumpNormal)。

ProcessAffinityMask

SkyKakapoが使用する論理プロセッサを、ビットベクタで指定。規定値は0(Windowsにお任せ)。詳しくはSetProcessAffinityMaskを参照。

ProcessAffinityMaskに設定する値は、SetProcessAffinityMaskの第2引数と同じ。Windowsの「電卓」で「表示」から「関数電卓」を選べば、2進数と10進数の変換を簡単に行える。具体的な例は、tmemutil.ini の ProcessAffinityMask 値を参照。

[Env]セクション

環境変数を指定できます。以下にいくつかの例を示します。

MOZ_LEGACY_PROFILES=1

Firefox 67で導入された、ブラウザーのインストール単位ごとに専用のプロファイルを使用する機能を無効化します。この環境変数を設定していない場合、ブラウザーを別のパスへ移動するなどして起動すると、新規プロファイルが作成されて使用される場合があります。

MOZ_ALLOW_DOWNGRADE=1

Firefox 67で導入された、新しいバージョンのブラウザーで使用されたプロファイルを、古いバージョンのブラウザーで使用することを防止する機能を無効化します。異なるバージョン間で同じプロファイルを使用すると、プロファイルが破損する場合があります。

TT_DISABLE_PRIVATE_BROWSING_SHORTCUT_CREATION=1

プライベートブラウジング用のショートカットファイルを、スタートメニューに作成しないようにします。このショートカットファイルがスタートメニューに存在しない場合、プライベートウィンドウをタスクバーにピン留めしようとしても、通常のウィンドウがピン留めされます。Bug 1762994を参照。

XRE_PROFILE_PATH=プロファイルフォルダーの絶対パス

プロファイルフォルダーのパスを指定します。更にXRE_PROFILE_LOCAL_PATHを指定すると、キャッシュなどの削除可能なデータを保存するプロファイルローカルフォルダーを別途指定できます (たぶん)。

XRE_PROFILE_LOCAL_PATH=プロファイルローカルフォルダーの絶対パス

XRE_PROFILE_PATHで指定したプロファイルフォルダーに対応する、プロファイルローカルフォルダーのパスを指定します。キャッシュなどの削除可能なデータが保存されます。この環境変数を指定しなかった場合、キャッシュなどのデータもプロファイルフォルダーに保存されます (たぶん)。


5. Cakewalk関連

5.1. はじめに

以下では、Cakewalk用のソフトウェアや、CALファイルを公開しています。

CakewalkシリーズのSONAR 1~3には、多数の不具合があります以下に挙げるソフトウェアはSONARでも動作するように作りましたが、それ以外はSONARでは動作対象外とさせていただきます。

5.2. CakeDDE (ケーク ディーディーイー)

CakeDDEは、Windows版CakewalkのMIDIイベント挿入を支援するためのアプリケーションです。バージョン4.70では、特定バージョンのCakewalkに存在する、CALのGetCurrentTrack関数のバグを回避するためのオプションを追加しました。

CakeDDE 4.70 (ZIP圧縮、402KB)

なお、現在のCakeDDEは、CakeDDEの設定を調節することにより、SONAR 1~4などの不具合を回避して使用することができます。SONARの不具合を回避する方法は、CakeDDEに付属するヘルプをご参照ください。

CakeDDEの特徴

  • 複数の直線やベジェ曲線を組み合わせることで、なめらかに変化するMIDIイベントを作ることができます。
  • MIDIイベントの密度を指定することができます。
  • ピッチベンド、チャンネルアフタータッチ、コントローラ、RPNNRPNを挿入することができます。
  • MIDI楽器の情報を、Cakewalkインストゥルメントファイル (*.ins) およびDXiから取り込むことができます。
  • 編集内容を標準MIDIファイル (SMF) として書き出せるので、Cakewalk以外のSMF編集ソフトでも、CakeDDEを利用できます。

5.3. Humanizer MFX Plug-in for Cakewalk

MIDI関連のイベントに対して、人間味を加えるためのCakewalk MFXプラグインです。本プラグインは、Windows 95以上の日本語版Windows上で動作するMIDIシーケンサのうち、「Cakewalk MFXプラグイン形式」に対応しているシーケンサで利用できます。Cubase SXでも利用できるかも?

Humanizer MFX Plug-in Version 1.01 for Cakewalk (ZIP圧縮、40KB)

Humanizer MFX Plug-in for Cakewalkのスナップ画像

5.4. Scale Value MFX Plug-in for Cakewalk

Cakewalkの「ベロシティスケール」コマンドのような操作を、MIDI関連の様々なイベントに対して適用できるMFXプラグインです。本プラグインは、Windows 95以上の日本語版Windows上で動作するMIDIシーケンサのうち、「Cakewalk MFXプラグイン形式」に対応しているシーケンサで利用できます。Cubase SXでも利用できるかも?

Scale Value MFX Plug-in Version 1.00 for Cakewalk (ZIP圧縮、38KB)

Scale Value MFX Plug-in for Cakewalkのスナップ画像

5.5. トラックちゃん for Cakewalk

Cakewalkにおいて、指定したトラックとその中にあるすべてのMIDI関連のイベントに対し、同じMIDIチャンネルを割り当てることのできるプログラムです。バージョン1.01では、SONAR 4などに対応しました。

トラックちゃん for Cakewalk version 1.01 (ZIP圧縮、56KB)

トラックちゃん for Cakewalkのスナップ画像

5.6. CALメニュー

CALメニューは、Cakewalk Home Studio、同Professional、同Pro Audioなどに内蔵されている、CAL機能を利用するためのプログラムです。バージョン1.02では、SONAR 4などに対応しました。

CALメニュー 1.02 (ZIP圧縮、33KB)

CALメニューのスナップ画像

5.7. ツール メニュー エディタ

Cakewalk 5.0以降には、メニューに[ツール]項目があります。ツール メニュー エディタは、この[ツール]項目にソフトウェアを登録したり、ソフトウェアを登録解除したりするための、簡易エディタです。フリーウェアです。

ツール メニュー エディタ 1.02 (ZIP圧縮、13KB)

ツール メニュー エディタのスナップ画像

5.8. ジャンプ ダイアログ

ジャンプ ダイアログは、Cakewalk 5.0以上にて、指定したタイム値にジャンプするためのダイアログ ボックスを表示します。フリーウェアです。

本ソフトを使用するには、CALファイルを実行できる環境が必要です。

ジャンプ ダイアログ 1.0 (ZIP圧縮、9KB)

ジャンプ ダイアログのスナップ画像

5.9. ノート イベント ヒューマナイザー

ノート イベント ヒューマナイザーは、Cakewalk 5.0以上にて、ノート イベントをいじり、MIDIデータに人間味を加えます。フリーウェアです。

本ソフトを使用するには、CALファイルを実行できる環境が必要です。

ノート イベント ヒューマナイザー Version 1.03 (ZIP圧縮、9KB)

ノート イベント ヒューマナイザーのスナップ画像

5.10. toolview.cal

Cakewalk Pro Audio 6.0上で、toolview.calを実行するたびに、ツールバーの表示・非表示が切り替わります。Cakewalk Professional 6.0上でも、動作するかもしれません。

toolview.cal Version 1.0 (ZIP圧縮、1KB)

5.11. GM2インストゥルメント定義 for Cakewalk

General MIDI level 2 (GM2) のパッチ、コントローラ、RPNを、Cakewalk上で利用できるようにするための、インストゥルメント定義ファイルです。

GM2インストゥルメント定義 for Cakewalk version 1.00 (ZIP圧縮、6KB)

5.12. CAL文送信用 秀丸マクロファイル

秀丸エディタで編集中のCAL文を、Cakewalkに実行させるためのマクロファイルです。ただし、ご使用のCakewalkが、動的データ交換によるCAL文の実行に対応している必要があります。

CAL文送信用 秀丸マクロファイル 1.00 (399バイト)


6. 標準MIDIファイル関連

以下では、標準MIDIファイル (SMF) 関連のソフトウェアを公開しています。

6.1. MikuMikuVoice SMF テンポ チェンジャー

MikuMikuVoice (樋口優氏作、VPVPにて公開)で出力されたSMFを読み込んで、指定のテンポに変換するプログラムです。Windows 95以降で動作するかも。

MikuMikuVoice SMF テンポ チェンジャー version 1.00 (ZIP圧縮、45KB)

  • MD5: 0f439a032881731951cea859fafa6c00
  • SHA1: c61ad0e216c9b64cb0da425798f8202991ed2894

MikuMikuVoice SMF テンポ チェンジャーのスナップ画像

6.2. MIDIマスターチューナー

MIDI機器のマスターチューニング用のシステム エクスクルーシブ (Sysex) データを作成するプログラムです。

MIDIマスターチューナー version 1.00 (ZIP圧縮、83KB)

動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

主な特徴は、以下の通りです:

  1. MIDI機器のマスターチューニング用Sysexデータを作成できます。対応しているSysexデータの形式は、GS、XG、GM2です。
  2. Sysexデータをファイルに保存できます。対応しているファイル形式は、標準MIDIファイル (SMF)、バイナリ、テキストです。
  3. よく使う設定値をプリセットに保存したり、プリセットから設定値を呼び出せます。

MIDIマスターチューナーのスナップ画像

6.3. MIDIスケールチューナー

MIDI機器のスケールチューニング用のシステム エクスクルーシブ (Sysex) データを作成するプログラムです。

MIDIスケールチューナー version 1.00 (ZIP圧縮、59KB)

動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

主な特徴は、以下の通りです:

  1. MIDI機器のスケールチューニング用Sysexデータを作成できます。対応しているSysexデータの形式は、GS、XG、GM2です。
  2. Sysexデータをファイルに保存できます。対応しているファイル形式は、標準MIDIファイル (SMF)、バイナリ、テキストです。
  3. よく使う設定値をプリセットに保存したり、プリセットから設定値を呼び出せます。

MIDIスケールチューナーのスナップ画像

6.4. SMFタップテンポ

「パソコンのキーボード」または「MIDI入力のノートオン」によるタップ (連打) を、SMFのテンポに変換するプログラムです。

SMFタップテンポ version 1.05 (ZIP圧縮、74KB)

動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

主な特徴は、以下の通りです:

  1. 「パソコンのキーボード」または「MIDI入力のノートオン」によるタップ (連打) をテンポに変換し、SMFとして保存できます。一部のアプリケーション (Cakewalk SONAR 2.2以下など) に対しては、テンポをクリップボード経由で貼り付けることもできます。
  2. 複数セットのタップを記憶し、その平均値からテンポを算出できます。
  3. 算出されたテンポに対し、なめらかな補間 (スプライン補間) を適用できます。
  4. 既存のSMFからテンポ情報をインポートできます。

SMFタップテンポのスナップ画像

テンポを補間しない場合の例 (Cakewalkのスナップ画像):
テンポを補間しない場合の例 (Cakewalkのスナップ画像)
テンポの補間数を10にした場合の例 (Cakewalkのスナップ画像):
テンポの補間数を10にした場合の例 (Cakewalkのスナップ画像)

6.5. SMF to MDS

標準MIDIファイルフォーマット0および1 (*.mid) を、MIDIストリームファイル (*.mds) に変換するためのプログラムです。

SMF to MDS version 1.00 (ZIP圧縮、31KB)

動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

DirectX SDKにあるサンプル、「Mid2strm: Converts MIDI File into MDS (MidiStream) File」と似ていますが、以下の点で優れています。

  1. SMFのSysexイベントを無視せず、MDSファイルに反映させます
  2. SMFに題名や著作権情報が含まれる場合、MDSファイルに反映させます。
  3. ストリームバッファの最大サイズを、1KB単位で指定できます。
  4. ランニングステータスを使用するかどうかを指定できます。

SMF to MDSのスナップ画像

6.6. SMFランナー

標準MIDIファイル (SMF) のランニングステータスを、有効化・無効化するためのアプリケーションです。フリーウェアです。ランニングステータスを用いると、それを用いないよりも、ファイルサイズを若干小さくできます。

SMFランナー 1.0 (ZIP圧縮、31KB)
動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

SMFランナーのスナップ画像

6.7. 14ビット精度値を取得

MIDIで使用される14ビット精度の整数値(0~16383)と、その上位バイト(MSB)値および下位バイト(LSB)値を算出するプログラムです。 Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下で使用できます。

14ビット精度値を取得 version 1.00 (ZIP圧縮、5KB)
動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

「14ビット精度値を取得」のスナップ画像

6.8. ttsmf0.dll

ttsmf0.dllは、標準MIDIファイル (SMF) フォーマット0の作成を手助けするダイナミックリンクライブラリ (DLL) です。SMFの内部構造を知らなくとも、SMFフォーマット0のデータを手軽に出力することができます。Win32 DLLを呼び出せるプログラムならば、当DLLを利用できます。

ttsmf0.dll version 1.03 (ZIP圧縮、47KB)

当アーカイブには、Visual BasicからCakewalk (SONARも含む) に対してSMFイベントを貼り付けるサンプルも付属しています。このサンプルの手法は、拙作のCakeDDEでも用いられています。

6.9. SMFパーサ

指定したファイルが、標準MIDIファイル規格1.0に適合しているかどうかを検証するためのプログラムです。

SMFパーサ version 1.00 (ZIP圧縮、19KB)

動作する環境: Windows 95以降のWindows (Intel x86) の日本語環境下。

このプログラムを作った目的は、自作のプログラムが正しいSMFを出力しているかどうかを、検証したかったからです。せっかく作ったので、公開することにしました。


7. その他

7.1. アイドル タイマー リセッター

CPUがビジー状態の時に、Windowsのアイドル タイマーをリセットして、コンピューターとディスプレイがスリープ状態になるのを防ぎます。Windows 11で動作確認しました。

アイドル タイマー リセッター version 1.03 (ZIP圧縮、7KB)

  • MD5: 1af81e23f7e2ebc8607af9c1d961f6d7
  • SHA1: 7e844b12b13dbcc536b0182e72c152c26ded2268
  • SHA256: 119d3aa5d7bdd96b5612630e8f68d963b628d69698b94bfe60354f5438fdb2c1

「アイドル タイマー リセッター」のスナップ画像

7.2. psd ファイルに ICC プロファイルを埋め込む

Photoshopのpsdファイルに、任意のICCプロファイルを埋め込むプログラムです。色空間の変換等の処理は行いません。Windows 98以降で動作します (Intel x86)。

psd ファイルに ICC プロファイルを埋め込む version 1.02 (ZIP圧縮、36KB)

  • MD5: 46f861a25641132e65635e7d7ad6b21f
  • SHA1: fae9a12174ebd67cb9924080764d8a45d67021e1

「psd ファイルに ICC プロファイルを埋め込む」のスナップ画像

7.3. NEF Thumbnail Extension for Windows 2000

NikonのNEFファイルを、エクスプローラの「縮小版」で表示できるようにするシェル拡張です。「縮小版」画像には、NEFファイル内のサムネイルを使用します。ご使用は自己責任で。

NEF Thumbnail Extension version 1.00 for Windows 2000 (ZIP圧縮、45KB)

  • MD5: 45EA546E12A8893B5833E1A1BE314AE9
  • SHA1: 93203B37F79713E26D3218D4A4A709F59A32CD07

7.4. PSAPI wrapper for PicLens on Windows 2000

PicLensをWindows 2000上で使えるようにするためのDLLです。Firefoxで動作を確認。

PSAPI wrapper for PicLens on Windows 2000 version 1.00 (ZIP圧縮、1KB)

  • MD5: AE88186A751493067CE73328E27BE405
  • SHA1: 28BB93D26627CB5930F4A75860C383535D3CB69F

使用方法:

  1. PSAPI.dllをWebブラウザの実行可能ファイル (例: firefox.exe) のあるフォルダへ置きます。
  2. PicLensをインストールします。
  3. Webブラウザを起動します。

うまくいかない場合は、PicLensを一度無効にしてWebブラウザを閉じ、再びWebブラウザを起動してPicLensを有効にしてみてください。

7.5. MidRadio Helper Plug-in

Firefox、SeaMonkey、Chrome、Opera上でMidRadio関連のファイル(MIDISMAF等)を演奏するプラグインです (Intel x86)。残念ながらMidRadio ActiveX コントロール自体が不安定なため、それを使用する本プラグインもクラッシュすることがあります。

Firefox、SeaMonkey用 XPIパッケージ
MidRadio Helper 1.0.2012.207 (XPIパッケージ、53KB)
  • MD5: d32adf212d06897110a1f6be4df9c437
  • SHA1: 5c6ec062489ef15b2cff52267b38127cfbf36e79
Chrome、Opera用
MidRadio Helper 1.0.2012.207 (52KB)
  • MD5: a0efdda50d5a4362b3c7331dfd8747c8
  • SHA1: 5c9eed9993e26892fc37657760e50dc4ae266f05
ソースコード
ソースコード (ZIP圧縮、45KB)
  • MD5: 9e54c46fe99ac9320294752bc1845d31
  • SHA1: c46166c8303bf4165e3eb2499513c03de03e85c3
動作に必要な環境:
  • たぶんWindows 2000以降のWindows (x86、x64)。
  • 比較的最近のWebブラウザ。
  • ミッドラジオプレーヤ Windows版がインストールされていること。
  • ATL DLLがWindowsにインストールされていること。Windows 2000等なら最初から入っているようです。
再生可能なファイル:
  • MIDI (*.mid)
  • MP3 (*.mp3,*.rmp)
  • MidRadio Media (*.mrm)
  • MidRadio Markup Language (*.mrl)
  • SMAF (*.mmf,*.mld,*.mqf,*.m3f,*.hvs)
  • SoundVQ (*.vqf)
  • WAVE (*.wav)
JavaScriptからの制御について:
JavaScriptで、以下のメソッドとプロパティをいじれる可能性あり。
メソッド:
Play()、Stop()、Pause()、Next()、Prev()。
プロパティ:
Src、AutoStart、Repeat、Text、Volume、Tempo、TimeFormat、CurrentPosition、StopPosition、Duration、Transpose、Version。(Versionは読み取り専用)
イベント:
OnEnd()、OnEndClip()、OnStart()、OnStartClip()、OnPause()、OnNext()、OnPrev()、OnRestart()、OnClickPlay()、OnClickStop()、OnClickPause()、OnClickNext()、OnClickPrev()。

動作デモのMidRadio 埋め込みテスト。MIDIプレーヤーもどきのサンプル。

7.6. プログラム アイコンの変更 (for Firefox & Thunderbird)

プログラム アイコンの変更を試みるプログラムです。かなり手抜き。FirefoxとThunderbirdをターゲットとして想定しています。ご使用は自己責任で。

プログラム アイコンの変更 (for Firefox & Thunderbird) version 0.04 (ZIP圧縮、5KB)
  • MD5: c2b5528039656cb67152264385269354
  • SHA1: 25eb5b4748d517c814062afd3d4447b62efb7fdb
動作する環境: たぶん、Windows 2000以降 (Intel x86)。

「プログラム アイコンの変更」のスナップ画像

7.7. XMLパーサ for 秀丸エディタ

32ビット版の「秀丸エディタ (秀まるお氏のホームページにて公開)」で編集中の文書が、XML文書かどうかを検証するためのマクロです。文書の検証にはMSXMLを使用します。

XMLパーサ for 秀丸エディタ version 1.11 (ZIP圧縮、22KB)

  • MD5: ab8284ef9d45508d81200f0006211b42
  • SHA1: a7f91302d1920e15c6206b02026945bb92f8984f
動作に必要な環境: